研究論文
論文の一覧です。掲載に問題のないもののみ、無料でダウンロードして読めるようにしています。読みたい論文名をクリックしてみてください。
※「3」、「6」をご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
2.根岸智美, 小関淳, 藤生大我, 宮下沙織, 秋山幸美, 荻野千明, 田島理恵, 山口真美, 小野容子, 村上絵里子, 竹内伸行: 乳癌術後リハビリテーションにおける肩関節可動域運動の開始時期の検討. 理学療法学 43(1): 18-21, 2016.
⇒文献2はJ-STAGEで無料公開されています。
3.藤生大我,山上徹也,山口晴保:認知症家族介護者がポジティブ日記をつけることの効果.日本認知症ケア学会誌16(4):779-790.2018.
6. 藤生大我,山上徹也,山口晴保:認知症家族介護者がつけたポジティブ日記の内容分析;ポジティブな気づきの促進に向けて.日本認知症ケア学会誌17(4):735-741,2019.
7. 藤生大我,内藤典子,滝口優子,伊東美緒,山上徹也,山口晴保:BPSD予防をめざした 「BPSD気づき質問票 57項目版(BPSD-NQ57)」の開発.認知症ケア研究誌3:24-37,2019.
8. 藤生大我,内藤典子,滝口優子,中村考一,山口晴保.介護施設における介護保険主治医意見書に基づいた「認知症困りごと質問票(BPSD+Q)」の有用性.老年精神医学雑誌31(4):389-402,2020.
9. 藤生大我,松本昌尚,竹内伸行.脳血管障害片麻痺患者における筋組織循環動態と筋緊張の関連性-近赤外線分光法による検討-.物理療法科学 27:35-40,2020.
⇒文献9はJ-STAGEで無料公開されています。
10.藤生大我,山口晴保,宮崎直人,中村考一,関本紀美子,佐々木薫,繁澤正彦.ADL低下と抗精神病薬の関連:認知症グループホーム継続調査から.日本認知症学会誌 35(2):241-250,2021.
⇒文献10は日本認知症学会HPで無料公開されています。
11.Fuju T, Yamagami T, Yamaguchi H, Yamazaki T. Development of the Dementia Caregiver Positive Feeling Scale 21-item version (DCPFS-21) in Japan to recognise positive feelings about caregiving for people with dementia. Psychogeriatrics 21(4): 650-658, 2021.
⇒文献11はオープンアクセスです。DOI:org/10.1111/psyg.12727
12.Fuju T, Yamagami T, Ito M, Naito N, Yamaguchi H. Development and Evaluation of the Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia Questionnaire 13-Item Version (BPSD13Q). Dement Geriatr Cogn Disord Extra 11: 222–226, 2021.
⇒文献12はオープンアクセスです。DOI:10.1159/000518973
13.Fuju, T., Yamagami, T., Yamaguchi, H.,& Yamazaki, T. (2021). A randomized controlled trial of the“positive diary”intervention for family caregivers of peoplewith dementia.Perspectives in Psychiatric Care,1–10, 2021.